4月の活動報告

2018年5月2日
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4月1日、新事務所の事務所開きから、平成30年度がスタートしました。旧事務所より200mほど最寄りの市営地下鉄「蒔田駅」に近く、面積も1.5倍以上に広くなった新事務所に、皆さんお気軽にお立ち寄りください!

また4月10日には、自民党神奈川県連において土井新幹事長を中心に新メンバーの執行部会が開かれ、今年度から県連副幹事長の一人にご指名頂きました。1期生として身に余る光栄と共に、責任の重さを感じます。諸先輩の足手まといにならないよう、全力で「かながわ自民党」のために精進して行きたいと思います。

 

そんな新しい環境の中、「自民党国際協力議員の会」の一員として、久しぶりに海外視察に行って参りました。視察先はオーストラリアのケアンズです。自分自身、初のオーストラリアと言うことでテンション高めで視察に臨みましたが、ケアンズは想像以上に素晴らしい街でした。気候も温暖(と言うかちょっと暑いかなぁ…)、治安も安全。現地の方々はとても親日的で、多くの日本人が仕事をしながら暮らしています。土産物店を営むガイド役のケイコさんや山奥で農業を営むタカさん、飲食店や日本人向けの情報誌の編集者などなど、多くの方方々と意見交換が出来ました。視察先は、主に現地の酪農・農業と観光業を調査してきました。特に印象に残ったのは、「DAFマリーバ研究施設」と「スカイレール・レインフォレスト・ケーブルウェイ」。

「マリーバ研究施設」はクイーンズランド州立の農業研究施設で、ナッツ・バナナ・アボカド・マンゴーなどオーストラリアの主な農業生産物の生産量アップや品種改良などに取り組んでいます。特にマンゴーの研究では、木の高さや根の広がりを調整して、効率よく収穫できるような研究が実を結んでいました。これによりアサ―トン高原農業地域での農業部門の総生産額は、2015年において5億5200万ドルで、2011年の約30%増となりました。我が県の平塚にある「農業技術センター」の取組と近く、実績では先に進んでいると感じられ、学ぶべき点が多くあります。

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また「スカイレール・レインフォレスト・ケーブルウェイ」は、1億2000万年以上の昔から手つかずで残っている世界最古の熱帯雨林を散策することが出来る観光地で、世界遺産にも指定されています。ヘリコプターで機材や人を運びロープウェイを建設して、自然破壊を最小限にとどめた取組は、観光業界で数々の賞を受賞しているそうです。ロープウェイで一気に山を登り、今にも恐竜が現れそうな熱帯雨林の中をガイドさんの誘導でトレッキング。視察ではありながら、この素晴らしい体験は一生の思い出になりました。本物の自然と触れ合うことが出来る観光地は、三浦半島の「小網代の森」のお手本のような場所でした。

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充実の視察から帰国した後は、4月恒例の「靖国神社参拝」と、自分の後援会として初企画の「日帰りバスツアー」。そして最後は、前年度の総務政策常任委員会で議論に議論を重ねた、大井町とブルックスホールディングスの共同出資による未病をテーマにした新しい形の施設、「未病バレー・ビオトピア」のオープニングセレモニーに参加して参りました。1期生が生意気かなと思いながらも、あれこれと意見を汲み取っていた施設のオープンは、それなりに感慨深いものがありました。想像以上に楽しい施設です。皆さんGWは是非、大井町へ!

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