議員としての心構え

議員としての心構え

私は27年間、民間企業で会社員として勤務していました。その大半は鉄道系の広告代理店に在籍し、企業・商業施設・個人商店等の営業企画や販売促進のお手伝いをしていました。
日々、お客様の要望を聞き、その要望に応えるため何が必要か考え、その考えを具体化して、お客様の事業の繁栄を導き出すことが仕事でした。県政にも同じことが言えると思います。県民が何を求めているのか把握し、それを政策に反映させる。これこそが本来の政治家の使命であると思います。私は、サラリーマン時代の感性を忘れることなく、民間企業の発想と行動力で、また県民・市民・区民の皆様と同じ目線で、900万神奈川県民の笑顔と豊かな生活を実現したいと考えています。
新堀史明は、県民の皆様のお役に立てる、常に身近な存在でいられる県議会議員を目指して、4年間全力で政務活動に邁進してまいります。

誰にでも開かれた県議会を!

最近、地方議員の不適切な行動・言動がマスメディアを騒がせています。特に政務活動費の不明瞭な支出に関する問題は、政治家に対する不信感の原因となっています。神奈川県は、県会議員一人当たり年間636万円の政務活動費を支給していると言われています。これは決して少ない金額ではありません。ただし現状のルールでは、各議員の収支報告書は閲覧できますが、細かい内訳まではわかりません。詳細を知るには情報公開請求が必要で、公開まで最低2週間、全議員の領収書を確認するには4か月以上要すると言われています。
そんな中、高知県議会が2014年度の政務活動費の全詳細をホームページに公開することを発表しました。この行動力や向かうべき方向性は、私たちにとって良いお手本となることは間違いありません。神奈川県議会もこれに同調し、開かれた県議会を目指して行くべきです。私は日頃から襟を正して県民と向かい合うことが、信頼される県政の実現に繋がると考えます。

災害に強い街づくり、そしてまだまだ復興支援!

東日本大震災から3年半が経ちました。最近も日本各地で大きな自然災害が後を絶ちません。横浜でも台風の上陸により、土砂崩れの犠牲者が出たことは記憶に新しいところです。県では昭和44年に施行された「急傾斜地法」の定める一定の基準を満たした箇所を崩壊危険地区に指定し、防災工事等を行い災害防止に努めています。しかし近年は、ゲリラ豪雨などの異常気象により想定外の降水量が観測され浸水や土砂災害が多発しています。私は自然環境の変化に対応して、指定基準の見直しなども積極的に協議して行くべきだと考えます。
そして忘れてはいけないのが東日本大震災の被災者の方々への復興支援です。現在県が用意した「応急仮設住宅」には、今でも2000人近い被災者が暮らしています。これまで県は無償での住宅提供期間を延長してきましたが、現在決定しているのは2016年3月までです。仮設住宅に暮らす9割近い1700名が福島県からの被災者ですが、原発事故による放射線量はまだ危険な水準にあり、「応急仮設住宅」の無償延長を求める署名運動が進んでいます。私はこの要望が実現するよう支援して行きます。

観光と医療で経済成長!

最近、神奈川県内の中小企業新卒採用が昨年比で4%増というデータが発表されました。しかしながら今年4月の消費増税などもあり、県民の皆さんも景気回復が今一つ実感できないのではないでしょうか?ところが近い将来、地域経済活性化の機会は確実に待っています。
昨年9月、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催か決定しました。世界中から大勢の人々が日本を訪れるこのビッグチャンスは、何も東京だけのものではありません。神奈川県には鎌倉や箱根など魅力的な観光資源がたくさんあります。私の住む南区にも歴史的価値の高い神社仏閣や「大岡川の桜」のような名勝もあります。私は、オリンピックを契機に集まってくる外国人観光客へ向けて神奈川の魅力を最大限PRしていける体制・環境を整備していきます。
また本年5月、政府は神奈川県全域を国家戦略特区に指定しました。県は「ヘルスケア・ニューフロンティア」という取り組み発表し、健康・未病産業と最先端医療関連産業の創出による経済成長プランの実現に向け動き出しました。これにより、医療・健康産業を中心にグローバルな企業・人材・資金が神奈川県に集約するため各方面へのアプローチが必要です。私は民間企業時代に構築した人脈・経験をフルに活用して、この取り組みを積極的に推進していきます。

「故郷(ふるさと)」南区を全力でバックアップ!

神奈川の経済成長を実現し、インフラをより充実させ、県民の安心・安全な暮らしを守ることが私の目標ですが、やはり一番気になるのは、自分が生まれ育った街・南区の今後です。
歴史的価値の高い神社仏閣や活気のある商店街、地元の銘菓や職人の技、そして何といっても大岡川の桜。魅力がいっぱいの我が「故郷」南区が持つ下町の良さを保ちつつ、より暮らしやすい街に発展させていくのが私たち世代の義務だと思います。
県警と連携を密にしながら、南区のお年寄りや子供たちを詐欺やドラッグなどの犯罪から守ります。県立高校の将来を見据え、若者に支持される専門性の高いカリキュラム導入の検討や県立中高一貫校などの可能性も議論したいと思います。女性が働きやすい環境づくりや子育て支援も推進します。
南区生まれ・南区育ちの新堀史明は「故郷」南区のために仕事をします!