2026年8月

8月 12 8月12日

2026年7月 活動報告

8月入りましたが、相変わらず猛暑の勢いは収まる様子がありません。我が地元は7月の下旬から9月の中旬にかけて地域の夏祭りシーズンを迎えますが、この猛暑・酷暑の中、一日数か所のお祭りや盆踊り会場を廻るのは正直言って命の危険を感じます…。そしてこの気候の中、焼きそばや焼き鳥を焼いている地域のボランティアの方々には、本当に頭が下がりますね。体調には充分注意して欲しい訳ですが、今年の夏祭りのトレンドと言っても過言ではないのが扇風機内蔵のベストです。工事現場等でよく見かけるアレです。火を使うブースでは、どの会場でもほぼ見かけました。皆さん本当に工夫されています。実際、アレがないと無理でしょうね。本当にお疲れ様です。

さて、7月の活動報告を始めます。県議会令和8年第2回定例会は6/15~7/13で開催されました。先月の報告でも書きましたが、今年度は政調会の中で「意見書(案)・決議(案)」の担当を仰せつかっています。意見書や決議って何?と思われる方も多いかと思いますので、簡単に説明しますと、「意見書」とは地方議会が国(政府)に対して行う要望で、「決議」とは議会としての意思・決意を対外的に表明するものです。今定例会でも7本の意見書(案)と1本の決議(案)が7/13の本会議で可決されました。中でも特に苦労したのが「皇室の伝統に基づく安定的皇位継承を確保するための法整備を求める意見書」です。国会では連日激しい議論が展開されていたテーマですが、我が自民党としては皇室の安定化を図るためにも早期に決着しなければいけないという思いが強く、全国各地方議会で意見書の提出を検討していた状況でした。自民党県議団は神奈川県議会でも意見書を提出しようと意見は一致しましたが、国に提出するには本会議での可決が必要です。この意見書を他会派に持ち込み、賛同を得るために動くのが私の役目でした。ご想像にお任せしますが、ここから先が大変だったことは言うまでもありません。基本的な考えは賛同しても、案文の中身については各会派でそれぞ意見が異なります。時間が限られた中で何度も何度も文章を書きなおし、なんとか可決に持ち込んだときは本当にホッとしました。この役目、結構しびれます…。

また、6/30と7/8に行われた防災警察常任委員会では、質問自体が3年振り、自民党会派のメインの質問担当となると、おそらく5年振りくらいに勤めたことになります。これは5月のブログで記述した通り、当該委員会に自民党の1期生・2期生がいないのが原因です。特に6/30のくらし安全防災局に対する質問は、与えられた80分間を先発完投で乗り切りました。中でも、黒岩知事が肝いりで進めている、県による『防災消防ヘリコプター』の所有については激論となりました。確かに昨年の能登半島地震などを見れば、同じ半島を持つ県として孤立した県民の救助活動等にヘリコプターは有効でしょう。また、今年になって伊勢原で発生した林野火災等においても重要な役割を果たすと思われます。しかしながら、15年前に県が所有していたヘリを手放した経緯や、運航上のルール、同じようにヘリを所有する横浜市・川崎市との連携など、費用対効果も含めより慎重に議論する必要があります。引き続き、所管委員会でしっかり議論していくつもりです。

尚、7/3に開催された特別委員会では、環境・産業振興特別委員会の委員長を拝命しておりましたので、こちらについては質問はなし。脱炭素社会の実現に向けた取り組み、今年11月7日~9日にパシフィコ横浜で開催される「KOUGEI  EXPO  in  KANAGAWA」について、1期生・2期生が頑張って質問してくれました。とくに「KOUGEI  EXPO」は来年開催の「GREEN  EXPO 2027」に比べ報道も少なく地味ですが、神奈川県の主催であり期間中ゲストととして俳優の堀田真由さんと磯村勇斗さんも出演します。地味ながら頑張っていますので、11/7~9は是非パシフィコ横浜に足をお運びください。神奈川の伝統工芸があなたを待っています!

  

さて、7月も公務・地元含め様々な行事・イベントに出席しました。7/5は朝から恒例の南区夏季消防訓練と地元川原道場の剣道大会開会式が時間的にほぼ重なり、大変慌ただしい午前中となりました。午後も少林寺拳法神奈川大会の開会式と南区「社会を明るくする運動」の式典が、これまた時間が被ってしまいドタバタの一日でした。まぁ、「議員あるある」ではありますが。7/11は、神奈川県消防操法大会が開催される厚木の「神奈川県総合防災センター」へ。東名高速が事故渋滞で、なんと開会式に間に合わず…。1時間半みていたのですが、2時間以上かかってしまいました(涙)。また7/19には、3月の活動ブログで開所式を紹介した京急南太田駅前「ひといきスペースDONDON」で「南太田ビール祭」という何とも魅力的なイベントが初開催となりました。朝から初夏の太陽が照り付ける『ビール日和』でしたが、車の運転があるため涙ながらにビールは諦めソフトドリンクをチョイスしての参戦となりました。鉄道会社と地域が協同した新しい形の好事例となりそうなイベントで、来年以降も開催が期待されます。来年は車を置いて参戦します!

 

 

 

  

そんな中、嬉しい出来事がありました。地元南区を拠点に活動しているインクルーシブダンスチーム「FUNSTAR」が、県内で2例目となる「ともいきマイスター」に認定されました。共生社会の実現に向け活動する個人・団体等に対して「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念を積極的に広報・宣伝していただくために設置された「ともいきマイスター」。「FUNSTAR」は「分けない社会」を目標に、約40名の所属ダンサーの約半数が障がいを持つ方々ですが、様々なシーンで活躍されています。ダンス以外にも、地元の学生たちと一緒に商店街で「マルシェ」を開催し、野菜やお菓子などの販売も行っています。7/30の認定式には黒岩知事から認定証を受け取り、メンバー・関係者の皆さん感無量の表情で出席されていました。その後は、パフォーマンスを披露する時間もあったりで、地元議員をして出席させていただいた私も素晴らしい時間を共有できたと思っています。これからも応援させていただきますし、更なる活躍をお祈りいたします。

 

 

最後に新堀後援会の恒例行事をご報告いたします。今年も夏恒例の「バーベキュー交流会」を開催しました。今回は、今年3月にオープンした関内駅前の商業施設「BASE GATE」の3階にある「THE BBQ BEACH」を会場としたからなのか、定員60名の枠はアッという間に埋まってしまうほど盛況でした。やっぱり皆さん『新しもの好き』ですね。当日はにった章文衆議院議員とわき雅昭参議院議員も飛び入り参加。「すみません!次の予定があるのですぐ退出します」と言っていたわき参議院議員が、楽しそうにしていつまでもいるので「時間、大丈夫?」と聞いたら、大慌てで次の会場に出発していく姿が印象的でした(笑)。まぁ、それくらい楽しかったということだと思います。スタッフの皆さん、お疲れ様でした!夏の恒例イベントも無事終了し、ひと段落。体調を整えて、8月の地元夏祭りや常任委員会の視察に備えたいと思います。

 

 

 

お盆休みに加え、台風も上陸するという状況のおかげ?で、ゆっくりとブログを更新する時間に恵まれました。 来月もがんばってなるべく早めのアップを心掛けたいと思っております!次回もよろしくお願いします。