活動ブログ

4月 17 4月17日

2026年3月 活動報告

4月中旬、大岡川の桜もすっかり散ってしまい、葉桜が初夏の到来を告げています。令和8年度に入って、県庁や県警察、地元の南区役所は新しい人事で各部署が動き出し、まさに新年度のスタートと言った感じです。3月の活動報告も早く片付けて、活動ブログも新年度に進みたいところですが、3月は重要なご報告も多く端折るわけにはいきませんので、しばらくの間お付き合いください。

3月25日に閉会した令和8年第1回定例会は、もちろん次年度予算案を審議する重要な議会です。2月に始まった本会議では一般質問に登壇するなど、前回のブログでご紹介したところですが、その後3月からは常任委員会、予算委員会と息つく暇がないようなスケジュールで進み緊張の連続でした。所属する産業労働常任委員会では、委員長としてなんとか1年間大きなトラブルもなく委員会を運営することができ、3/18の最終日に佐藤副委員長と共に締めくくりの挨拶を行いました。思い起こせば、日産自動車の生産縮小や物価高騰対策など、県内企業の深刻な課題と向き合い、活発な議論が飛び交う充実した委員会だったと思います。最後の最後に県が発表した「かながわトクトクキャンペーン」は自分自身も肝いりの政策であり、スマホをお持ちでない方も配慮した「プレミアム商品券」と同時に行う「かながわPay」の進化版です。久しぶりの神奈川県オリジナルのキャッシュレス決済によるポイント還元事業が実施されます。早ければ6月中旬にスタートしますので、是非ご期待ください。

 

令和7年度は予算委員会にも所属していたので、2年振りに質問者として登壇しました。神奈川県議会における次年度当初予算案の審議は、通常4日間に渡り行われます。我が自民党県議団は4~5名で一つの班を作り、4つの班に分かれて日替わりで質問に臨むのが通例となっています。自分は、令和5年度に続き最終日担当の第4班に振り分けられました。予算委員会において知事の出席は初日と最終日に限られているため、初日か最終日のメンバーになれば黒岩知事に直接質問をぶつけられる特権が与えられることになります。だだし、TVKのテレビ中継は初日のみなので、初日の質問者は1期生の議員に譲るのが我が会派の慣例です。自民党県議団って意外に優しいでしょ?(笑)。そして今回、自分は最終日の2人目として質問に立ちました。持ち時間が30分なのでテーマを「中小企業支援」の1点に絞り、常任委員会では委員長のため質問できない鬱憤を晴らす?がごとく産業労働局を中心に環境農政局、黒岩知事へ質疑を行いました。「中小企業生産性向上促進事業補助金」は、中小企業にとって使い勝手が良い補助金であるにもかかわらず、2年連続で予算が約10億円も未執行の状況であり、県内の中小企業への周知や申請の手法に問題があるのでは?とツッコミを入れたりしていたら予定時間をオーバーしてしまいました。自民党の『トリ』を務める高橋栄一郎団長から「俺の時間少し使っていいよ」と言われてはいたものの、ちょっと調子に乗りすぎたと反省しています。ご興味のある方は、県議会HPに動画がアップされているので、お時間に余裕のある時にご視聴いただけたら幸いです。

   

慎重な審議を重ねた上で3/25に行われた本会議において、令和8年度当初予算案は無事可決され、第1回定例会は閉会しました。我々議員にとっての『大仕事』が終わり、ホッと一息といったところではありますが、年度末はその他にも大切な活動がありますので、いくつかご紹介させていただきます。

3月と言えば卒業のシーズンでもあります。今年も地元にある2校の県立高校の卒業式にご招待されました。3/2は、野球部が昨年春の選抜甲子園大会に出場した横浜清陵高校の卒業式へ。近年は学力・スポーツの両面で躍進を続ける同校らしい、さわやかで活気あふれる卒業式でした。また、3/6は横浜国際高校の卒業式。こちらはグローバル人材を育てる同校の校風にふさわしい華やかな雰囲気で、生徒さん一人ひとりの個性が光ります。両校の卒業式に出て、自分の頃と比べて県立高校は変わったなぁ…と実感しました。でも、これからの県立高校は、まさに個性の時代です。それぞれの特色を打ち出し、生徒の確保に努めることが重要だと感じています。私学の実質無償化が進む現代社会において、県立高校も努力が必要です。県立高校出身の自分としては、公立の魅力をさらに引き出すためのお手伝いが出来ればと思っています。

   

地域の行事も目白押しです。南区最大のイベントと言えば、文句なしに「みなみ桜まつり」が挙げられます。前夜に観音橋で行われるぼんぼりの点灯式と、蒔田公園で2日間に渡って開催される「みなみ桜まつり」は、すっかり地元の恒例行事となり今年は好天にも恵まれ多くの人が参加しました。ステージ上では、式典に続き和太鼓や踊りのパフォーマンスが披露され、公園内は多数の屋台が出店します。調子に乗って大量に買いまくり、毎年この2日間の主食は昼も夜も焼きそば・焼き鳥とフランクフルトで満腹になります。「もう還暦すぎたから来年は控えよう」と反省するのですが、なかなか思うようにはいきません…。ちなみに某衆議院議員事務所のO秘書は、毎年この日を境に体重が増加するようです(笑)。

      

その他、障がい者と地域の人達を繋げる取組を実践しているダンスチームのマルシェや、古巣の京浜急行電鉄と地域が共同して開設した南太田駅前スペースの開所式、横浜市最大の小学生野球大会の開会式にオジサン?たちのソフトボールリーグの開会式など、本当に多種多彩なイベントが各地で行われ、例年以上に忙しい年度末になりました。

     

最後に、我が後援会の恒例行事についてのご報告で3月のブログを閉めたいと思います。昨年に続き「新春の集い」が諸事情により「春の集い」となって開催した新堀後援会のメインイベントが、3月末の27日に行われました。年度末の忙しい中、横浜DeNAベイスターズの開幕戦と同時刻にスタートという大ヒンシュクのタイミングにもかかわらず、350名を越える方々のご参加をいただき感謝の言葉もありません。今回から企画もリニューアルして、クイズ大会や神奈川県議会見学ツアーの募集など新たな試みも実施しましたが、参加した皆さんから「楽しかった!」とお言葉を多く頂戴しました。企画段階から参加していただいたMCの栗原治久さん、スタッフのみんな、そして今年もご参加いただいた多くの支援者の皆様方に、心から御礼申し上げます。ありがとうございました!

   

 

いやー、本当に様々な仕事やイベントがあり、忙しくも充実した3月でした。報告が少し長くなってしまいましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございます!そして次回は、いよいよ新年度の報告となります。統一地方選挙を1年後に控えた、新たな節目のスタートとなる活動ブログをどうぞお楽しみに。来月もよろしくお願いいたします。

3月 31 3月31日

2026年2月 活動報告(一般質問編)

気が付けば3月も下旬となり、我が地元大岡川の桜はまもなく満開を迎えます。2月の活動報告の際に、2年振りの一般質問に触れ「その内容は後日…」とお約束したので、今回は2/26に行った本会議一般質問についてご報告いたします。このブログでも何度か記述したと思いますが、本会議には代表質問と一般質問があります。代表質問は文字通り会派を代表して、県政の重要政策や課題について、知事を中心に県幹部に質問を行う場になります。私も2024年9月に初めて代表質問を経験をしましたが、会派を代表する極めて重要な質問ですから、その内容は県議団政調会のメンバーが中心となって、県当局と何度も調整を重ね慎重に積み上げたものであり、言わば質問者は出来あがった質問を議場でしっかり心を込めて読むことが役目でした。それに対して一般質問は、各議員が地元ネタや得意分野、注目している政策などを質問できるので自由度が高い反面、項目出しから当局との質問調整まで、全て自分で準備しなければいけないという難関が待っています。これが結構大変で、通常は1か月半ほどかけて準備をするのですが、今回は衆院選があった関係で約3週間でまとめなければならず苦労しました。しかし、議会局・政策局の書記さんの手助けもあり、なんとか全部で8項目の質問を無事にまとめることが出来ました。どの質問も、日頃から注目している事案や地域から要望を受けての内容です。以下、質問の概要と答弁について報告します。

 

質問1:米軍根岸住宅地区の返還の動きに対する今後の取組について

このテーマは、地元南区が敷地内の一部に含まれていることもあり、自分が議員1期目から特に注目し、これまで度々質問してきたものです。平成16年の日米合意から約20年が経過しているにも関わらず、未だに正式な返還に至らない現状を危惧し、県として国に対し一日も早い返還を求める必要性と、返還後の跡地利用における横浜市との連携について、黒岩知事に見解を伺いました。知事からは「具体的な返還時期について速やかに情報提供するよう国に求める」また「返還後の土地の適切な管理について、横浜市と連携していく」との答弁がありました。

後日談になりますが、この答弁から約2週間後の3/12、小泉進次郎防衛大臣から今年の6/30までに根岸住宅地区の正式な返還を行うことが発表されました。もちろん、私の質問がきっかけで返還のスケジュールが決定したわけではありませんが、結果としてタイムリーな質問になり、同僚議員から「流石だねぇ、おめでとう!」などとからかわれました(笑)。でも、10年主張し続けたことが実現するのは、本当に嬉しいものです。ここからが本当のスタートになりますが、大きな前進だと思っています。

質問2:「ロスZEROかながわ大作戦!」を活用した子ども食堂への支援について

食品などの余剰品をかかえる事業者と、食材などを必要とする子ども食堂を県が繋ぐ取組「ロスZEROかながわ大作戦!」が昨年12月にスタート。しかし、支援対象は一部の子ども食堂にとどまっていて、他にも多くの食堂が支援を必要としています。私の地元の子ども食堂も、この県の支援策を認知していませんでした。黒岩知事には、食品を寄付していただける企業を増やし、支援対象の子ども食堂を広げていくべきでは、と質問しました。知事からは「県内のスーパー等に働きかけ、より多くの寄付を募る」「県として把握している子ども食堂に個別に意向を確認し、支援先を拡大していく」「県内市町村にお願いして情報を集め、きめ細やかな支援に繋げていく」など前向きな答弁をいただきました。

地元の子ども食堂から相談されたことがきっかけで、県のトップに質問できたことは大変有意義だったと感じています。食品ロスの削減とこども食堂の支援が両立している画期的なこの取組が、県内全体に広がることを目指していきたいと思います。

 

質問3:私立学校における特別な配慮が必要な子どもへの支援について

発達障害などの特別な支援が必要なこども達は、社会全体の理解・認知が深まったことにより年々増加傾向にあります。公立学校では、児童・生徒の特性に応じた施設・マンパワーの確保等が進みつつありますが、私立学校では財政的な制約もあり、対応が追い付いていない現実があります。全てのこどもの教育環境を整えるためにも、私立学校に対し県として支援を行う必要性があるのでは?と黒岩知事に訴えました。知事からは「特別な配慮が必要なこどもの学校生活をサポートするには環境整備が必要であるが、私学からは費用面など厳しい状況と聞いている」「学校関係者・有識者と協議を重ね、令和8年度当初予算案に私学の経常費補助に、支援員などの追加配置に係る費用を新たに計上した」と、大変嬉しい答弁をいただきました。

自民党神奈川県連の「教育グループ」に所属する自分にとって、この件は長年にわたって私学団体から要望されていた案件だったので、ようやく一定の形になったと胸をなでおろしています。私学発祥の地、とも言われている神奈川県。今後も引き続き、私学の支援に尽力していきます。

質問4:キャッシュレス決済によるポイント還元事業について

コロナ禍での消費喚起対策として県が実施したキャッシュレス決済ポイント還元事業「かながわPay」は総予算270億円、累計決済金額は2,430億円となり大きな経済効果を得たと認識しています。私は令和6年2月の一般質問で、もしまたこのような施策が必要な経済状況になった場合、「かながわpay」の経験や反省を活かして取組んで欲しいと要望しました。現在、物価高騰で苦しむ消費者・事業者を支援するため、期せずして再びキャッシュレス決済によるポイント還元事業が国の交付金を原資として行うこととなりましたが、県としてどのように実施するのか、黒岩知事に見解を伺いました。また物価高騰対策であることを考えれば、一日も早い実施が必要だと要望もしました。知事からは「前回100億円の予算が僅か40日で終了した反省を踏まえ、180億円で80日間の実施期間を想定する」「5社以上の決済アプリを利用可能とする」「キャッシュレス決済を利用しない県民にむけて10億円規模のプレミアム商品券も実施する」と、まさに前回の反省点を活かした具体的な答弁をいただきました。

こちらも後日談となりますが、3/26に今回の事業名が「かながわトクトクキャンペーン(かなトク)」に決まりました。諸事情により「かながわpay」のアプリが使用できないため、新たなネーミングとなりましたが、今回も県民の皆様にご好評頂ける施策になれば、と願っています。あとは、一刻も早い開始を期待しています。

 

質問5:県立こども医療センターにおける「きょうだい児預かり」等への支援について

我が地元南区に位置し、県内唯一の小児専門病院である県立こども医療センターでは、お子さんの手術や通院に付きそうご家族にとって、そのほかに幼い兄弟姉妹がいる場合、その間の「きょうだい児預かり」が課題となっています。現在、病院内でのボランティアと、NPO法人が運営する患者・家族の宿泊施設で「きょうだい児預かり」を行っていますが、人員やスペースが限られているため、ニーズに応えきれていないのが現実です。サービスの拡充が必要であると考え、足立原健康医療局長に行政の今後の支援について聞きました。局長からは「0歳児の利用が大幅に増えている一方で、預かり時間の拡大を希望する声も多い」「こども医療センターの医療体制の充実に向け、どのような支援が可能か検討していく」との答弁がありました。

私は日頃から、NPO法人スマイルオブキッズが運営する「リラのいえ」の応援団(自称)として様々なお手伝いをさせていただいています。今回「きょうだい児預かり」について、現場の皆さんの声を質問にして県にぶつけました。残念ながら具体的な答弁は引き出せませんでしたが、本会議の場で議員が発言することだけでも意味はあります。県当局もこれまで以上に、問題意識をもって取り組んでくれると期待します。

質問6:学校歯科医と連携した児童・生徒の歯の健康確保について

歯と口腔の健康管理について、神奈川県議会はこれまでも積極的に取り組み、県歯科医師連盟の皆様と連携し、議員提案による条例も制定しました。県立学校においても、学校歯科医と連携し学齢期に歯磨きの習慣を身に付けたり、自分の歯の健康について学ぶことは、児童・生徒の生涯に渡る健康管理の基礎となる重要な取組です。県教育委員会として、どのように取り組んで行くのか、花田教育長に伺いました。教育長からは、「すべての県立学校に学校歯科医を配置し、教員と連携して『よい歯の学校』を表彰するなど、保健指導を積極的に行っている」「今後も県歯科医師会と連携して、子どもたちの歯の健康確保に取り組む」との答弁がありました。

この質問については、実は裏の目的がありました。私の地元の歯科医師から、横浜市立学校と比較して、県立学校は学校歯科医の報酬がかなり低い、との陳情を受けました。結果として、市立の小・中学校の学校歯科医が人気となり、県立高校の学校歯科医を希望する歯科医が減少している状況だそうです。歯医者さんも人間ですから、報酬の多い方を希望することは責められません。県立学校の報酬も上げる必要があります。しかし、この問題をストレートに本会議でぶつけることに当局は難色をしめしたため、質問自体は当たり障りないテーマにしておいて、質問と答弁が終わった最後の要望の部分で、裏テーマの報酬アップを訴える作戦にしました。本会議での質問は、こうしたテクニックも必要です。この質問の後、新年度予算において県立学校の学校歯科医の報酬は少しですがアップしたと聞いています。

 

質問7:県指定天然記念物の保護について

県は、地域的な特性を示す固有種の動植物や歴史的に貴重な地層・鉱物などを天然記念物に指定して、保護に取り組んでいます。しかし近年の台風・猛暑など気候変動の影響で、保護していくことの難しさが増しています。昨年の夏、私の地元でも県が天然記念物に指定した樹林が強風で倒木し、管理を任されている地主さんは勝手に手を出すことが出来ず、倒木の後処理も思うように進まない状況に陥りました。今後こうしたケースが起こらないように、県として支援の必要性があると、篠田教育局長に対し指摘しました。局長からは、「天然記念物の所有者・管理者が、適切に保護できるよう樹木医等の専門家による調査を実施している」「管理に費用がかかる場合は、県として補助もする」「市町村とも連携し、天然記念物の的確な現状把握に努め、災害時などのマニュアルを作成し所有者等に配布する」などの答弁がありました。

地元の樹林所有者から陳情を受け、一石投じるべきだと思い、この質問を行いました。所有者は倒木前の樹木の状況を見て、危険なので伐採したいと相談していたようですが、そうこうしているうちに倒木してしまったようです。最終的には、倒木の処理について県の補助金で処理することが出来たのですが、そこまでに時間がかかりましたし、そもそも県が言うように、樹木医の調査が進んでいれば未然に防げたことだと思います。県内で61ヵ所ある天然記念物の約8割が樹木という状況と、現在の気候変動の影響を鑑みれば、現状の樹木医の調査では足りないと言わざるを得ないことを指摘して、改善を求めました。

質問8:警察独身寮の整備計画について

横浜市南区内には県警察の公舎・独身寮が複数ありますが、その多くは老朽化が進み空室が目立つ状況となっています。特に独身寮は、外観からも老朽化がわかる状態であり、居住する若手警察官のモチベーションにも影響するのではないかと危惧されます。警察官の人員不足が叫ばれる中、独身寮の整備は優秀な人材の確保にも繋がると考え、警察本部長の見解を伺いました。本部長からは、「現在県内には24棟の独身寮があるが、内21棟が築40年が経過し老朽化が進んでいる。計画では、家族で暮らす一般公舎は順次廃止するが、独身寮については一定数を維持していく方針である」「今後、老朽化が著しい独身寮を廃止する一方で、比較的新しい一般公舎を独身寮に転用するなど、整備を進めていく」との答弁がありました。

地元で日頃から気になっていた警察施設の老朽化をテーマに、警察本部長に質問しました。警察学校を舞台にした「教場」シリーズが映画やドラマでヒットしていますが、卒業した若手警察官が、新しい生活をスタートさせるのがまさに独身寮です。しかも「教場」は神奈川県警が舞台です!辛く厳しい訓練をクリアして、晴れて警察官になった彼らの住まいがこれでは、ちょっとかわいそうだな…との思いと、警察官が不足している現状を考えれば、募集に当たり住環境を整えることは現代の若者にとって大切な判断基準だと考え、敢えて質問させていただきました。自分の質問をきっかけに、少しでも早く県警察独身寮の整備が進むことを期待しています。

 

以上、今年の一般質問8項目の内容でした。答弁の良い悪しはありますが、様々なジャンルから幅広くテーマを設定し、自分の考えを素直に質問することが出来て満足しています。それもあって、例年はタイトルだけとか1~2問ピックアップしての報告でしたが、今年は内容までしっかり伝えようと、覚悟を決めてブログ更新に臨みました。正直言って、あまり面白くない内容だとは重々承知しております。にも関わらず、このブログを最後まで読んでいただいた奇特な方には感謝しかありません。ありがとうございました!次回もお付き合いいただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。

3月 14 3月14日

2026年2月 活動報告

衆議院選挙と一般質問…。怒涛の2月が終わったかと思ったら、3月に入った途端に議会は各常任委員会で次年度の予算審議が始まり、その後は予算委員会が始まりました。今年度、予算委員の自分に全く気を緩める暇がありません。あの歴史に残る衆議院選挙が、もうずいぶんと前の記憶になってしまった気がします。選挙後は本会議での一般質問を2月後半に控え、毎日のように県庁に通い質問調整の日々。もしかしたら人生で最も忙しかった?かもしれない2月の活動報告を始めます。

当たり前ですが、とにかく2月上旬は衆議院選挙一色。菅元総理の政界引退から始まった選挙戦は、1/23通常国会の冒頭解散から2/8の投開票までわずか16日間という戦後最短のスケジュールで実施されました。今考えれば、こんな短期間でよく選挙が出来たなと思います。菅さんの後継者に指名された秘書の新田君とはもちろん旧知の仲であり、将来は必ず菅さんの後を継ぐ男だと思ってはいましたが、まさかこんなに突然その時がやって来るとは…。官房長官秘書官、総理大臣秘書官を歴任した新田君の政治家としてのスキルや可能性はだれにも負けない、と確信はしていましたが、なんと言っても前任者はあまりにも有名で、あまりにも偉大です。知名度的には、ほぼゼロに近い新人候補者『にった章文』を国会に送るため、自分の選挙以上?に必死で戦いました。選挙初日の朝、我が地元の杉山神社で神事を行った際、小泉進次郎県連会長が「この選挙、一番最初に駆け付けるのは菅さんの選挙区と決めていた」と急遽神事に参加されたのには感動し、勇気をいただきました!しかしながら、神奈川2区(西区・南区・港南区)の中でも我が地元南区は他区と比べ、たまたまではありますが最も縁が薄かった新田候補。選挙序盤戦は知名度の低さを痛感し、かなり焦りました。「菅さん引退したのよね?後はだれがやるの?」「秘書のにった章文です!」「誰それ?知らないわ…」と、こんな会話を何度したことか…。正直に言えば、このころはかなりの危機感をもって選挙戦を戦っていたのが思い出されます。

    

とにかく『にった章文』の知名度を上げることを目標に、朝昼晩と駅頭や街頭に立ち、ありとあらゆる会合に顔を出し、「菅の後継者は、にった!」と声を出し続けました。遊説チームと相談して、後半戦は候補者をなるべく南区に多く入れるようお願いして、応援弁士として三原じゅん子、わき雅昭、両参議院議員にも数多く南区に入っていただきました。その甲斐あってか、選挙戦終盤は明らかに雰囲気が変わったことを実感しました。朝夕の駅頭で「にったさん、がんばって!」「にったさん、応援してます!」とお声がけ頂く機会が増え、中には駆け寄って握手を求める有権者も現れるほどです。これは、とにかく我が地元で大人気だった菅さんが後継者に指名した人物で、朗らかで実直な性格の新田候補のキャラクターが、地味にではありますが着実に有権者の皆さんに浸透していった結果です。選挙って面白いなぁ…と久しぶりに感じました。もちろん『高市旋風』の影響は少なからずあったと思います。でも、早朝から深夜まで一人でも多くの人と会い、訴え続けた新田君本人が一番がんばったことは、我々応援団の誰しもが感じていたのは間違いありません。そして結果はご存じの通り、選挙は想像以上の大勝利で幕を閉じました。全国的に見ても自民党の圧勝で、我が神奈川県連は全20選挙区で全て当選という歴史的勝利を収めました。来年4月に控えた我々の統一地方選挙に向け、はずみのつく結果ともなりましたが、浮かれることなく引き続き地域のために汗を流していきたいと思います。今回の選挙で、菅義偉という偉大な政治家は第一線から退かれましたが、新田章文という将来有望な政治家が誕生した瞬間に立ち会えたことは自分にとっての財産でもあります。これからの『にった章文』に注目し、期待てください!

      

選挙が終われば、2/26に登壇予定の本会議一般質問に向け全集中。自分は毎年2月定例会が一般質問の担当なのですが、前年度は9月に代表質問を担当したため一般質問は一回休みとなり、今回は2年振りの一般質問となりました。これまでは6~7項目の質問を行っていたのですが、今回は地元ネタや陳情ネタなど、ちょっと欲張って8項目の質問を行いました。こちらの内容は、また改めてご報告させていただく予定です。そんな中、2/25は「ピンクシャツDAY」。今年も『いじめ撲滅』を目指し、全ての議員がピンクの物を身に着け本会議に臨みました。毎年「ピンク似合いますね」と言われ、喜んでいいのかわからずリアクションに困っています…。

自分史上最も多忙だった?2月ではありましたが、地域のイベントや会合・一部残っている新年会などは、時間の許す限り出席しました。2/3は恒例の日枝神社・弘明寺観音の節分祭、自衛隊の横浜地区入隊・入校予定者激励会、県の神輿保存会の大規模な新年会から地域の小さな会合の新年会まで、時間がない中でそれなりに多種多様な地域活動に参加できたと思います。今年の特徴としては、2/8までは新田候補、2/9からは新田衆議院議員がもれなく参加していたところでしょう。自分が所用で行けなかった地域のもちつき大会にも新田議員は顔を出されたそうで、若い頃の菅さん譲りのフットワークの良さに、こちらは早速プレッシャーをかけられています(笑)。

     

3月も中旬を迎えました。このブログをアップした翌週は、予算委員会で質問に立っている予定です。更にその翌週には、年に1度の一大イベント「新堀ふみあき・春の集い」が開催予定です。なかなかゆっくりできませんが、これが議員の宿命なんでしょう。WBCくらいはゆっくり見たいものですが…(涙)。また来月、よろしくお願いいたします。

2月 14 2月14日

2026年1月 活動報告

1月中旬以降、あまりに急激に様々な出来事が起こり、活動ブログの更新を忘れていました!すっかりご無沙汰してしまった感じではありますが、よく考えてみれば通常の更新のタイミングとそれほど変わってないな、と少し安心?しております。とは言え、このブログを更新している今日はバレンタインデー。ぐずぐずせずに、早速「活動報告」を始めます。ちなみにチョコレートは、義理が2個と妻から1個の計3個でした(妻からのチョコも義理か…)。

2026年の正月は、目立った災害や事故の報道もなく、天候にも恵まれ近年に比べ穏やかな年明けだったと記憶しています。「記憶しています」と表現するほど昔のような感覚なのですが…。1月と言えば県議会は休みで、地域や企業団体の新年会・賀詞交歓会に出席するのがメインの活動となります。今年も50件を超える会合や式典にお招きいただき、例年のように新年のご挨拶をさせていただく毎日でした、1/17までは…。

   

 

    

確かに1月の中旬までは例年通り日々が続いていましたが、この間メディアの報道では連日のように高市総理が、いつ『伝家の宝刀』を抜いて解散総選挙を実施するのか?といった話題が持ち切りで、なんだか落ち着かない日々が続きます。私も地方議員とは言え自民党員の端くれですから、行く先々で「解散はいつ?」と聞かれることが多く、そのたびに「高市総理は新年度予算を可決してから解散するでしょうから、おそらく4月以降でしょうね」とガチで答えていました。しかし、日が経つにつれ早期解散の流れが現実味を帯びて行き、事態は同僚議員たちとの間でも「こりゃ、通常国会の冒頭解散あるな…」とささやき合うような状態になっていきます。そして忘れもしない1/15の夜8時過ぎ、スマホに一本の電話がかかってきました。ディスプレイには『菅義偉』と表示されています。慌てて出ると菅さんが絞り出すような声で「菅です。23日に解散になります。」続けて「今回の選挙に私は出馬しません。後継は秘書の新田に決めました。どうか支えてやってください。」といった簡潔な言葉でお話を伺いました。頭が真っ白になり、「残念です」「新田君を全力で支えます」と答えるのが精一杯だったと記憶しています。。

そこから嵐のような毎日がスタートしました。翌日には神奈川2区の県市会議員が集合して今後の対応を検討し、1/17の朝に菅さんの引退会見をセッティングすることで調整します。更に、自分が支部長を務める自民党南区連合支部も早急に役員会を開き、菅さんの後継者を承認してもらう必要があります。衆議院は1/23解散、衆院選は1/27公示、2/8投開票という類を見ない短期決戦が既成事実となったからには、もはや一刻の猶予もありません。結局17日は、朝8時から菅さんの引退報告会及び記者会見、その後9時30分から支部の役員会というハードスケジュールになりました。そして迎えた1/17の早朝、我が地元南区の会見場周辺は、過去に見たこともない人数のマスコミと警察官で埋め尽くされました。ピリピリとした緊張感の中、夫人とともに会場に現れた菅さんは、近年見たこともないような穏やかな表情でした。「政治は新しい時代を迎えた。後進に道を譲るのは今だと決断するに至った。」「30年間で連続10回の当選、長年支援していただいた皆様には心から感謝している。」淡々と語る菅さんの一言一言が胸に染みます。こらえきれずに嗚咽する支援者の方も複数いらっしゃいました。そして最後に「後継者に指名した新田章文は、将来の日本を託すことが出来る人物だが全く知名度がない。だから今回の選挙は、菅の11回目の選挙だと思って戦って欲しい」。この一言で、会場に集まった支援者や地元議員の気持ちは完全に一つになりました。

目が回るような数日間でしたが、菅義偉という偉大な政治家の引き際に立ち会えたことは、何にも代えがたい経験として私の脳裏に刻まれました。菅先生、ありがとうございました!

 

さあ、ここから選挙モードに突入だ!と言いたいところではありますが、世間はまだどっぷり1月中旬です。普通に新年の行事がびっしりと詰まっています。選挙の準備をしながら、新年会はもちろん、消防の出初式や警察の武道始めなどの恒例行事に加え、昨年から弘明寺商店街の『ふるさと大使』に任命されたお笑い芸人の野田クリスタルさんのトークショーなどのイベントもあり、普段のミーハーな自分なら大盛り上がりしそうなところですが、滞在時間僅か10分で退出するなど、とにかく多忙を極めました。

     

そして1月も後半となり、いよいよ歴史に残る運命の衆議院選挙へと突入していきます。皆さんも結果は既にご存じかと思いますが、すごいことになりましたね!この選挙戦のご報告は、来月の活動ブログに細かく掲載したいと思います。ということで、1月の活動報告は以上になります。来月もよろしくお願いいたします。

1月 12 1月12日

2025年12月 活躍報告

新年あけましておめでとうございます。2026年がスタートしました。天候にも恵まれ、いつになく穏やかな正月だったのではないでしょうか。ただ個人的には、例年通り12/30と1/2の2日間だけが完全オフの慌ただしい年末年始ではありました。毎年、比較的余裕のある『松の内』の間に12月の活動ブログを更新するつもりでいますが、なかなかどうして思い通りにはいきません。結局10日過ぎてからの作業となってしまいました。でも、今年もがんばって投稿しますのでよろしくお願いします。

さて、2025年12月の出来事と言えば、なんと言っても県議会第3回定例会(後期)での大型補正予算案の可決です。国会が12/16に物価高騰対策を中心とした補正予算約18兆円を可決したことで、各都道府県の議会は忙しくなります。一刻も早く県民に補正予算の効果を実感してもらうために、県議会も年内に本会議で補正予算による地方交付金の使い方を審議し可決する必要があります。12/18は、元々付託されていた県の諸議案を一度可決し、その後国からの補正予算のためだけに、再度常任委員会を開催し審議した上で、本会議にて可決という流れになりました。とは言え、内容をじっくり議論している時間はありません。まずは大枠の内容と金額のみを可決し、予算執行に向けた細かな手法や時期などについては2月~3月の定例会で決定していくことになります。私が委員長を務める「産業労働常任委員会」では、今回の補正予算案約500億円のうち160億円の物価高騰対策についての議論がなされました。今回当局が提案してきたのは、コロナ禍で好評だった「かながわPay」のノウハウを生かした、新たなキャッシュレス決済によるポイント還元でした。消費者・事業者の双方にメリットがあるこの方式ですが、課題もあります。多くの県民に浸透し1~3弾まで実施した「かながわPay」のアプリはシステムも古く、既に使用不可能で最新のものに刷新する必要があります。決済会社も多岐にわたり、前回より枠を広げる必要があるでしょう。実施するには一定の時間が必要と考えられますが、あまり遅くなっては物価高騰対策の意義が薄れてしまいます。いかにスピード感をもって、新たなキャッシュレス決済によるポイント還元を実現させるか。今年度中にしっかりと議論して、県民の皆様に届けられるよう努力していきます。是非今後の動向に注目してください。

重要な審議が続いた県議会ではありましたが、会期中に議員向けの「ユニバーサルマナー研修会」が開催されました。ユニバーサルマナーとは、障害や高齢等の理由により外出先で困りごとを抱えている方に寄り添い、サポートするための知識・マナーのことです。主に鉄道会社や百貨店等の商業施設で必要とされる接客スキルですが、普及の先頭に立つ議員も当然知っておくべきであり、7年振りに議会内での開催となりました。前回は他の会合と重なり受講できなかったので、今回7年越しに受講することが叶いました。この研修では1時間半ほどの講義を受講し、最後に簡単な質疑応答をクリアすれば、ユニバーサルマナー検定3級の資格を得ることができます。『自分とは違う誰かのことを思いやり、適切な理解のもと、行動すること』。わかっているようで意外と理解していなかったことです。例えば、車いすを使用している人が必ずしも介助を求めている訳ではない等、当事者目線を理解していく上で大変参考になりました。研修後は無事に3級の資格もいただき(もちろん3級は『入門編』であり接客業のプロは2級や1級が必要となりますが)、これで堂々と古巣の鉄道会社や百貨店にユニバーサルマナーの資格取得を進めることができそうです。

   

さて話は変わって、我が「衆議院神奈川第2選挙区」の支部長といえば菅義偉元内閣総理大臣であることは、いまさら説明するまでもないと思います。高市政権となり党の要職も辞された今、菅さんが久しぶりに著書を出版されました。『官邸の決断』は、総理を退任されてから初の著書となります。官房長官時代の8年から総理大臣での1年まで、内閣の中枢として様々な出来事と政治的決断に至る過程が事細かに記されています。コロナ禍もふくめ、「あぁ、そうだったのか」と改めて思うところもあり、ご興味ある方は是非書店にてお求めください。そんな菅さんは副総裁の職も降り、おそらく時間に余裕が出来たのでしょう。12/4はまさに上記著書の出版記念を兼ねた「経済人の集い」、12/7は地元である横浜市南区支部の忘年会と、立て続けに2回地元に戻られ、ご本人自ら会合に出席されました。一部メディアから『健康不安説』も取りだたされていた菅さんですが、両日とも元気なお姿で支援者の方々と談笑されていました。解散風がちらほらと吹き始めた昨今、まだまだ我らが『親分』として、神奈川2区を引っ張って行ってもらいたいと思います。

 

 

また、私の仲人親でもある元参議院議員の斎藤文夫先生がご逝去されて1年が経ち、『斎藤学校』の門下生だった議員等と斎藤家による一周忌の食事会が、斎藤先生の地元川崎で催されました。95歳の誕生日を祝う会で「次は100歳の祝いで集合だ!」と元気よく号令をかけられていたのが昨日のように思い出されます。実は私も20代の時に1年だけ秘書を務めさせていただきました。わかりにくい表現ですが、本当に怖くて優しい方でした。当日は、斎藤夫人とご子息・お孫さんと教え子の議員共々、昔話に花が咲きました。衆議院議員の田中和徳先生をはじめ県会の同僚議員や各市町村議員が多く参加しているのを見ると、斎藤先生の功績の一つは「人」を残されたことだと思います。ヤクルト・阪神・楽天で監督をされた故・野村克也さんの教え子たちが、現在のプロ野球で監督・コーチを歴任していることに似ているなぁ、と感じました。私自身は、秘書歴たった1年の『腰掛門下生』ですが、これからも斎藤先生の教えを大切に生きていきたいと思います。

 

12月の地域活動は季節柄、後援会婦人部「たんぽぽの会」の恒例行事であるクリスマス会や、県立こども医療センターの患者家族のための宿泊施設「リラのいえ」のクリスマス会などのクリスマス関連や、日頃お世話になっている地元企業の忘年会にお声がけ頂く、と言ったところが中心ですが、大岡地区の音楽祭、顧問をしている少年野球「横浜南ボーイズカップ」の開会式や、昨年顧問になったばかりの神奈川青少年交響楽団の公演、夜警を前にした各地域の消防団の各分団長を一同に集めた激励会など多岐に及びました。

   

最後に、12/22に2年ぶりに開催した「新堀ふみあき君を囲むクリスマスパーティー」についてご報告ついでに、思っていることをつらつらと書こうと思います。代々新堀家にとってクリスマスパーティーは、政治資金パーティーであると同時に歴史ある行事です。父・豊彦の時代から叔父・典彦を経由して今に至るまで、『新堀』を支えてくださった応援団の地元企業の皆様が中心となって約50年続いています。コロナ禍で3年ほど開催を自粛していましたが、令和5年から復活していました。ところが令和6年、「キックバック」「裏金議員」など国会議員による政治と金の問題が報道され、政治資金パーティーそのものが「悪」とされる風潮が蔓延し、開催を断念せざるを得ませんでした。我々地方議員の資金パーティーは、問題視された派閥の資金パーティーとは本質的に違います。そもそも自分自身が地道に支援者のご自宅や地元企業に足を運んで、チケットの購入を依頼するので「キックバック」など存在しません。もちろん政治資金規正法に則り、収支はしっかり記載して選管に提出します。このように何も後ろめたい事はありませんが、当時の状況を鑑み開催を断念するに至りました。しかし、収入源の少ない地方議員にとって資金パーティーは実は重要なんです。こうした資金パーティーの収益や、自分が支部長を務める選挙区支部に対して個人献金・企業献金があるからこそ、事務所の家賃や事務員の給与を支払うことができます。ひいては4年に1度の統一地方選でのポスター・パンフレットの制作費等にも活用することが可能です。選挙を1年半後に控えた私自身、背に腹は代えられず?今年はクリスマスパーティーを復活させることといたしました。今回はものまね芸人のセニョール玉置さんとSHINOBUさんをゲストに招いて、歌あり笑いありの大盛り上がり。出席された皆様から「楽しかったよ!」「来年もやってね!」と声をかけていただき、今は開催して良かった…と思っています。チケットの収入以外にも、支援者の皆様と近い距離で触れ合える貴重な機会だと改めて認識することができました。お客様もスタッフも、みんな本当に良い笑顔でした。来年もやります!

        

近年、国会では資金パーティーや政治献金を廃止するような議論が行われていますが、これらが全て廃止となった場合、地方議員になれるのは豊富な資金力を持った一部の人間に限られ、地方議員のなり手不足はより一層加速すると思います。もし仮に、近い将来こうした活動資金の調達方法が禁止されたとしら、例えば地方自治法もセットで改正して、地方議員も国会議員と同じように公費で事務所用意してくれたり、事務所の人件費も出してくれないかな…と妄想は止まりません。ま、無理でしょうけどね。一番いいのは、今までのルールをみんながちゃんと守ることだと思っているのは私だけでしょうか?最後は新年早々愚痴っぽくなってしまいました…申し訳ございません!今年も元気に活動してまいります。本年もよろしくお願いいたします。