活動ブログ 2026年7月

7月 21 7月21日

2026年6月 活動報告

7月に入り、県議会第2回定例会は終盤戦にもつれ込み佳境を迎え、更に来年の統一地方選挙の準備が本格的に始まり、とにかく多忙を極めておりまして活動ブログの更新がかなり遅くなってしまいました。特に今年度は県議団の政調会で意見書案・決議案の担当している関係で、今回はいろいろと苦労がありました(汗)。そのあたりを中心とした7月議会の詳細は次回のブログで報告させていただくとして、早速6月の活動報告を始めます。

まずもってご報告せねばならねのは、6/8に開催された自民党横浜市連の市連大会です。この日は、来年に控えた統一地方選挙に向けて、現職・新人を含め横浜市内の自民党公認候補予定者が一斉にお披露目されます。我が選挙区の横浜市南区は、県議会議員選挙については私「新堀ふみあき」が現職として4期目に挑戦させていただくことが無事に決まりましたが、市会議員選挙については異例の状況になっていました。南区市会はこれまで、定数4~5に対し2名の候補者を擁立し、常に2議席を確保してきた実績があります。しかし、一昨年12月に自民党の現職市議が突如として議員辞職し、更に今年4月には、もう一人の現職市議が来年4月の任期満了をもって引退することが決まりました。これはつまり、来年の南区の市議選において自民党は新人候補を2名擁立して戦うということになります。同一選挙区に同じ政党の議員が複数存在する場合、片方はベテランもしくは中堅で、片方が若手・新人の構図となることが一般的です。その方が支持層も差別化できるし、政党として選挙に慣れたベテラン議員より不慣れな新人候補に重点を置いた戦略も立てやすくなります。そう考えれば、来年の南区市議選はどう予測しても難しい選挙が待っていることは間違いないでしょう。そんな難しい選挙に名乗りを上げてくれたのが、永窪健太(41歳)と荻窪健太郎(38歳)です。永窪氏は地元でスポーツジムを経営する傍ら、自民党神奈川県連の青年局副局長として政治活動にも積極的に携わってきた人物です。また荻窪氏は菅義偉元総理の秘書として3年間、南区の担当として地域をこまめに廻っていた自民党支持者からはお馴染みの人物です。経歴や人格も申し分ない二人ですが、知名度は低いし、たまたまと言うか偶然と言うか…名前がすごく似ている!というマイナス点もあります。最近は開き直って『ダブルくぼけん』なんて読んだりしていますが…。とにかくこの二人には頑張ってもらって、来春は二人当選を目指して行きたいと思います。市会議員の選挙より自分の選挙がんばりなさいよ、と言われたりもするのですが、自分は自民党南区連合支部の支部長という立場でもあり、地元の選挙結果は支部長が全責任を負うのがこの業界の常識です。自分もがんばりますが、新人2名の勝利のためにも全力を尽くします。

   

そうした流れの中、6/11は私の企業後援会「かながわ・みらい政経研究会」の総会・懇親会が開催されました。「かな・みら」は私にとって本当に心強い応援団です。選挙の前年ということもあり、新規会員の勧誘にも力を入れた結果、おかげさまで新たに6社の企業・団体にご加入いただき、全体で90社となりました。コロナ過以降、減少傾向ではあった参加企業が、最盛期の数字に近づいてきたのは嬉しい限りです。総会の内容は、例年通り前年度の振り返りと今年度の計画の発表となりましたが、その他事項では来年の地方選挙の話題が中心となりました。そして、その後の懇親会では小俣会長と私の挨拶に続いて、先程もご報告した市議選の新人候補二人に加え、新田章文衆議院議員の新しい秘書である庄司憲右くんの紹介も行いました。元ビーチバレーの日本代表選手であり、往年の大女優(誰かは秘密です!)が親戚にあたるという輝かしい経歴の持ち主の庄司くんは、バレーボールの師匠でもある朝日健太郎参議院議員の勧めで、政治の世界をセカンドキャリアに選んだとか。「よくぞいらっしゃいました!」という感じですが、我が地元南区の担当とのことですので今後は行動を共にすることも多くなるかと思います。「いろいろ教えてください!」と言われましたが、36歳で高身長その上イケメンですから、還暦過ぎたオジサンの心に一瞬『嫉妬』の二文字がよぎったことだけは、隠さずに申し上げておきます(笑)。新人候補に新人秘書、なんだか身の回りが急に若返りましたが、頼もしい「かな・みら」のメンバーと共に、政治や経済・国際情勢に至るまで様々な話題で大いに盛り上がった懇親会となりました。

    

 

考えてみれば、南区における自民党の顔ぶれは今年になって大きくかわりました。2月の衆院選で菅元総理が引退し、秘書だった新田章文さんが後継者として見事国政デビューを果たしたわけですから、これは雰囲気がガラッと変わるのは当たり前ですが、前述のように市会議員の候補者も二人同時に若返ったわけで、本当に『刷新』という言葉が当てはまります。変わらないのは自分だけで、気が付けば最年長になってしまいました。自分もまだ3期目なのですが、地元ではすっかりベテラン扱いです。まぁ、デビュー遅かったし、還暦過ぎたし、仕方ないですかね…。とにかくそんな状況ですから、地元の皆様に改めて顔と名前を覚えてもらうために、新田衆議院議員を筆頭に私と新人候補2名による新生「自民党チーム南区」として、6月の中旬から下旬にかけて区内8鉄道駅で朝のご挨拶を行いました。駅頭に立つと地元の多くの人にお会いでき、状況説明や新人の紹介ができるので、本当に有意義な企画でした。

国も地方も政治の世界は世代交代の波は押し寄せています。時代が日々変化していく中で、30代・40代の現役世代が政治の真ん中で活躍しなければ新しい時代は築けないでしょう。これからは、若い世代へのアドバイスやフォローが自分の役目になっていくのでしょうが、それもまた悪くないかなと…。今後は南区の『名脇役』を目指しますか。さすがにちょっと早いかな?

   

今月は地元の選挙ネタばかりの報告になってしまいましたが、最後に昨年度の県議会「産業労働常任委員会」の委員長として、最も力をいれた政策『かながわトクトクキャンペーン』についてお話させてください。コロナ過の『かながわpay』以来のキャッシュレス決済によるポイント還元事業で、国の交付金を活用して長引く物価高騰対策の一環として実現を目指していた『かなトク』が、この6/19からスタートしました。当初は夏以降のスタートを予定していた『かなトク』を少しでも早く県民に活用してもらいたいと要望した結果、この6月からの実施に至ったわけで、これ自体は評価していたのですが、早速システム上のエラーにより、ポイント付与に関し3000件を超えるミスが発覚しました。今回はスマホを使わない人が損をするという『かなpay』の反省点を踏まえ、4月からキャッシュレス決済だけでなく紙による『プレミアム商品券』も併せて実施したのですが、こちらは6月上旬で予算オーバーとなり終了となってしまいました。相次ぐ不手際でがっかりするとともに、無理に実施を急がせたことへの後悔も相まって地元の皆さんに「かなトク、期待していてください!」と宣伝しまくっていた立場として正直凹みましたが、現在はポイント付与も正常化し、プレミアム商品券についても補正予算等で復活させる議論が始まっています。新しいことに挑戦すれば、その裏返しでトラブルが発生することもあります。県職員も我々議会も、決して弛んでいる訳ではありません。県民の皆様の笑顔のために必死で働いています。ミスに対するお叱りは真摯に受け止め、再発防止やリカバリー策に着実に取り組みます。もうしばらくは続く予定の『かわがわトクトクキャンペーン』。どうか引き続きご利用ください。

 

その他、地域では「地区懇談会」や「薬物乱用防止キャンペーン」、「南区剣道大会」や全珠連神奈川支部の「優良児童生徒表彰式」などの恒例行事が活発に行われました。こうして毎年同じようにお招きを受けて、参加できることへの感謝も忘れないように心がけていきたいと思います。夏祭りシーズンも、もうすぐです。今年もたくさんの会場に参加できるよう気合を入れていきます。夏よ来い!

 

   

 

以上、来月もよろしくお願いします!