活動ブログ

9月 15 9月15日

2026年8月 活動報告

9月に入ってから連日スッキリしないお天気が続きます。実は8月最後の週末に、おそらく数十年振りとなる39度の高熱を出しまして、それ以来どうも体調がすぐれません。検査キットではインフルエンザもコロナも陰性だったので「知恵熱か?」と周囲にからかわれましたが、還暦を超えての高熱が身体に如何にダメージを与えるか身をもって体感しています。おかげで8月大トリの地元のお祭りや、祝辞を依頼されてたNPO法人のシンポジウムを欠席する羽目になってしまいました。おそらく議員になってから体調不良で予定をキャンセルしたのは初めてだと思います。歳を重ねるとともに、体調管理の大切さが身に染みる今日この頃です…。

さて、気を取り直して8月の活動報告を始めます。冒頭でも触れましたが、地元で8月といえば『夏祭り』。最も繁忙期の8/22~23の週末は、土日の2日間で12ヵ所のお祭りに顔を出しました。「地域の祭りに顔出すのが議員の仕事か?」「他にやることがあるんじゃないのか!」とのご批判もあるかと思いますが、普段なかなか会えない地域の方々とのコミュニケーションを図ることは我々にとって大切ですし、本音を言えば来年4月に予定されている統一地方選挙に向けて、有権者の方々に存在をアピールすることも重要なのです。ある町内会のお祭りで、久しぶりにお会いしたご婦人から「たまにしか会えないから顔忘れちゃうわよ!」と言われた一言がすべてを物語ります…。議会で進めたい政策があっても、選挙で当選しなければ実現する事は出来ません。なんとも難しい職業です。ちょっと愚痴っぽくなりましたが、根は『お祭り男』なので神輿・盆踊り・縁日など決して嫌いではありません。地元と議会の両立。これが出来てこそ地域の代表たる地方議員なんだと思います。9月に入っても地域のお祭りはまだまだ続くので、しっかり体調管理してがんばります。

 

 

 

夏祭りと言えばたいがいは町内会単位で行われますが、地元のお寺照隆寺さんと地元社協が運営しているこども食堂でも、夏休みの期間を利用してイベントが行われました。日頃から応援している「ありがとう食堂」では、定番の焼きそば・フランクフルト・ヨーヨー釣りなどに加え、地元在住のオペラ歌手・堀口加奈子さんのミニコンサートが開かれました。普段オペラと接点のない子ども達が興味津々で見ていたのが印象的でした。自分は今年2月の本会議で、物価高騰の影響で苦しむこども食堂の支援をより広くより厚くするよう、知事に質問をし訴えました。地域の方々が手弁当で盛り上げているのが、多くのこども食堂の実情です。行政として今以上に支援の輪が広がるよう、引き続き取り組んでいきたいと思います。

 

 

6月・7月に続き、8月も「自民党チーム南区」の街頭活動は継続中です。今回は、現職県議の私と市会議員候補予定者の新人2人の計3名で、区内8駅に加え弘明寺・横濱橋の両商店街での街頭演説も行いました。ただ9月以降、合同の駅頭は一旦終了して各々で活動する予定です。イメージカラーが赤の荻窪健太郎(38歳)と、イメージカラーが緑の永窪健太(41歳)。『赤いたぬきと緑のきつね』(本家は逆です!)を引き連れての活動もしばらく封印かと思うと少し寂しさもありますが、そろそろひとり立ちの時期でもあります。この1カ月で少しずつ区民の皆さんから顔と名前を憶えていただき始めたかな?との感触もありましたが、選挙はそんなに甘いものじゃありません。どれだけ有能な人物でも、新人候補は圧倒的に知名度が低い。まだまだ頑張らないと!と言うわけで、若い二人と3カ月近くも駅頭活動を行った還暦過ぎの高齢者?は、身体のメンテナンスのため暫し休憩させていただきます。秋が深まった頃に、そろそろ自分の選挙のために朝の駅頭でのご挨拶を企画しています。見かけたら声かけてください!

  

  

我が神奈川2区選挙区はご存知の通り菅元総理が引退され、秘書の新田章文さんが後継者として2月の選挙で衆議院議員に当選されました。そんな新田さんが、当選後初となる大規模な集会を8/3に開催しました。タイトルもそのまま『にった章文 はじまりの集い』。旧菅陣営のベテランと新田さんを支える若く新しいメンバーが勢ぞろいで、近年稀にみる大人数の会合でした。秘書時代からよく知る新田さんですが、大勢の参加者の前で堂々と挨拶する姿を見て、改めてこの人は将来の日本を背負って立つ政治家になれる器だと感じました。さすが菅さん、後継者選びもブレません。自分も微力ながら新田さんを支えていく気持ちが強くなりました。

また急遽ですが、神奈川2区選出の県市会議員と新田衆議院議員も加わって7/28に発生した「令和8年熊本地震」の被災地に向けた募金活動を上大岡駅にて実施しました。通りかかった多くの方々から、温かいお心遣いをいただきました。このお気持ちは、自民党神奈川県連から熊本県連を通じて、熊本県庁に確実に届けます。ご理解ご協力いただいた皆様に心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

 

  

8月の公務と言えば「視察」です。常任委員会や議員連盟の主催による県内・県外での視察は、議会の定例会が行われない8月に集中します。以前もこのブログで紹介しましたが、常任委員会の視察先を決定するのは委員長の特権事項です。どの県に行って、どんな政策や施設を調査するかを決めるのが委員長(たまに副委員長)の役目となります。ただこれ、ガチでやるとかなり面倒な仕事ではあるのですが、実は自分はこの仕事が結構好きで…。たまたまここ数年、委員長か副委員長を拝命していたので、自分がこの目で調査したい場所を自分で決めていたのですが、今年度は久しぶりのヒラ委員なので視察先について口出しは出来ません。所属する防災警察常任委員会の委員長から、「視察先は沖縄県です。本島だけでなく石垣島や与那国島も行きます」と告げられてビックリ。観光やレジャーならともかく、そんな離島まで行って何を調査するのだろうか?そもそも俺プロペラの小型機は苦手なんだけど…。と当初は不満タラタラだったのですが、実際に行ってみれば興味深い取り組みも多く、大変勉強になった視察となりました。

とは言え、2泊3日の県外視察の報告はそれだけで長文になりますので、内容については当ブログで改めてご報告させていただきます。なので今回は日帰りの県内視察を2つサクッと報告します。まず自民党県連の教育グループとして、専門学校各種学校協会さんが主催する恒例の『仕事のまなび場』を今年も視察しました。夏休み中の高校生たちが職業体験をして将来進む道の参考にする『仕事のまなび場』。今回は東戸塚の湘南医療福祉専門学校にお邪魔して、救急救命士や介護福祉士の仕事を学ぶ現役高校生たちの様子を見学しました。将来彼らが本当にこうした職業を選ぶのかはわかりませんが、素晴らしい経験になったことは間違いないと思います。それにしても、授業用に本物の救急車を購入して実習しているとは驚きました。

 

もう一つは、防災警察常任委員会の県内視察で訪れた厚木の「神奈川総合防災センター」です。神奈川版ディザスターシティとして誕生した「神奈川総合防災センター」は、地震や風水害の災害体験や防災学習ができる施設ですが、実は自分は会議や消防関係の式典などでしか来たことがなく、会議室とグランド以外に入ったことがありませんでした。今回初めて、震度7の地震体験や風速30mの暴風体験、VRを装着した津波体験などさせていただき、あまりにリアルで恐怖すら感じました。この施設は、もっと多くの小学生たちに体験してもらいたいと思います。厚木周辺のこども達は既に社会科見学の定番なのでしょう。横浜の小学校はどうなんだろう?知らないんじゃないかな。とにかく近年の自然災害の激甚化・頻発化を見れば、こどもだけでなく親世代にも是非お勧めしたい施設です。

  

 

8月も後半になると、地域の少年野球の団体から「秋季大会開会式」の招待状が届きます。まだ猛暑真っ盛りの時期に「秋季大会」と言われても毎年ピンとこないのですが、8月後半からトーナメントが始まる各大会の決勝戦が行われるのは約1か月後です。やっぱり「秋季大会」なんですよね。今年も南区と横浜市の2つの少年野球大会の開会式に来賓として参加しました。ユニフォーム姿のこども達を見ると、今年も夏が終わるなぁ…と感じてしまいます。9月は議会と、おそらくは横浜市長選挙の準備やお手伝いが待っているのだと思います。県の人間なので、今回の横浜市長の辞任劇についてのコメントは、このタイミングでは敢えて控えたいと思います。今は一市民として、是非新しい市長に頑張ってもらいたいと願いながら8月の報告終わります。

 

 

8月 12 8月12日

2026年7月 活動報告

8月入りましたが、相変わらず猛暑の勢いは収まる様子がありません。我が地元は7月の下旬から9月の中旬にかけて地域の夏祭りシーズンを迎えますが、この猛暑・酷暑の中、一日数か所のお祭りや盆踊り会場を廻るのは正直言って命の危険を感じます…。そしてこの気候の中、焼きそばや焼き鳥を焼いている地域のボランティアの方々には、本当に頭が下がりますね。体調には充分注意して欲しい訳ですが、今年の夏祭りのトレンドと言っても過言ではないのが扇風機内蔵のベストです。工事現場等でよく見かけるアレです。火を使うブースでは、どの会場でもほぼ見かけました。皆さん本当に工夫されています。実際、アレがないと無理でしょうね。本当にお疲れ様です。

さて、7月の活動報告を始めます。県議会令和8年第2回定例会は6/15~7/13で開催されました。先月の報告でも書きましたが、今年度は政調会の中で「意見書(案)・決議(案)」の担当を仰せつかっています。意見書や決議って何?と思われる方も多いかと思いますので、簡単に説明しますと、「意見書」とは地方議会が国(政府)に対して行う要望で、「決議」とは議会としての意思・決意を対外的に表明するものです。今定例会でも7本の意見書と1本の決議が7/13の本会議で可決されました。中でも特に苦労したのが「皇室の伝統に基づく安定的皇位継承を確保するための法整備を求める意見書」です。国会では連日激しい議論が展開されていたテーマですが、我が自民党としては皇室の安定化を図るためにも早期に決着しなければいけないという思いが強く、全国各地方議会で意見書の提出を検討していた状況でした。自民党県議団は神奈川県議会でも意見書を提出しようと意見は一致しましたが、国に提出するには本会議での可決が必要です。この意見書を他会派に持ち込み、賛同を得るために動くのが私の役目でした。ご想像にお任せしますが、ここから先が大変だったことは言うまでもありません。基本的な考えは賛同しても、案文の中身については各会派でそれぞ意見が異なります。時間が限られた中で何度も何度も文章を書きなおし、なんとか可決に持ち込んだときは本当にホッとしました。この役目、結構しびれます…。

また、6/30と7/8に行われた防災警察常任委員会では、質問自体が3年振り、自民党会派のメインの質問担当となると、おそらく5年振りくらいに勤めたことになります。これは5月のブログで記述した通り、当該委員会に自民党の1期生・2期生がいないのが原因です。特に6/30のくらし安全防災局に対する質問は、与えられた80分間を先発完投で乗り切りました。中でも、黒岩知事が肝いりで進めている、県による『防災消防ヘリコプター』の所有については激論となりました。確かに一昨年の能登半島地震などを見れば、同じ半島を持つ県として孤立した県民の救助活動等にヘリコプターは有効でしょう。また、今年になって伊勢原で発生した林野火災等においても重要な役割を果たすと思われます。しかしながら、15年前に県が所有していたヘリを手放した経緯や、運航上のルール、同じようにヘリを所有する横浜市・川崎市との連携など、費用対効果も含めより慎重に議論する必要があります。引き続き、所管委員会でしっかり議論していくつもりです。

尚、7/3に開催された特別委員会では、環境・産業振興特別委員会の委員長を拝命しておりましたので、こちらについては質問はなし。脱炭素社会の実現に向けた取り組み、今年11月7日~9日にパシフィコ横浜で開催される「KOUGEI(工芸)  EXPO  in  KANAGAWA」について、1期生・2期生が頑張って質問してくれました。とくに「KOUGEI  EXPO」は来年開催の「GREEN  EXPO 2027」に比べ報道も少なく地味ですが、神奈川県の主催であり期間中ゲストととして俳優の堀田真由さんと磯村勇斗さんも出演します。地味ながら頑張っていますので、11/7~9は是非パシフィコ横浜に足をお運びください。神奈川の伝統工芸があなたを待っています!

  

さて、7月も公務・地元含め様々な行事・イベントに出席しました。7/5は朝から恒例の南区夏季消防訓練と地元川原道場の剣道大会開会式が時間的にほぼ重なり、大変慌ただしい午前中となりました。午後も少林寺拳法神奈川大会の開会式と南区「社会を明るくする運動」の式典が、これまた時間が被ってしまいドタバタの一日でした。まぁ、「議員あるある」ではありますが。7/11は、神奈川県消防操法大会が開催される厚木の「神奈川県総合防災センター」へ。東名高速が事故渋滞で、なんと開会式に間に合わず…。1時間半みていたのですが、2時間以上かかってしまいました(涙)。また7/19には、3月の活動ブログで開所式を紹介した京急南太田駅前「ひといきスペースDONDON」で「南太田ビール祭」という何とも魅力的なイベントが初開催となりました。朝から初夏の太陽が照り付ける『ビール日和』でしたが、車の運転があるため涙ながらにビールは諦めソフトドリンクをチョイスしての参戦となりました。鉄道会社と地域が協同した新しい形の好事例となりそうなイベントで、来年以降も開催が期待されます。来年は車を置いて参戦します!

 

 

 

  

そんな中、嬉しい出来事がありました。地元南区を拠点に活動しているインクルーシブダンスチーム「FUNSTAR」が、県内で2例目となる「ともいきマイスター」に認定されました。共生社会の実現に向け活動する個人・団体等に対して「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念を積極的に広報・宣伝していただくために設置された「ともいきマイスター」。「FUNSTAR」は「分けない社会」を目標に、約40名の所属ダンサーの約半数が障がいを持つ方々ですが、様々なシーンで活躍されています。ダンス以外にも、地元の学生たちと一緒に商店街で「マルシェ」を開催し、野菜やお菓子などの販売も行っています。7/30の認定式には黒岩知事から認定証を受け取り、メンバー・関係者の皆さん感無量の表情で出席されていました。その後は、パフォーマンスを披露する時間もあったりで、地元議員をして出席させていただいた私も素晴らしい時間を共有できたと思っています。これからも応援させていただきますし、更なる活躍をお祈りいたします。

 

 

最後に新堀後援会の恒例行事をご報告いたします。今年も夏恒例の「バーベキュー交流会」を開催しました。今回は、今年3月にオープンした関内駅前の商業施設「BASE GATE」の3階にある「THE BBQ BEACH」を会場としたからなのか、定員60名の枠はアッという間に埋まってしまうほど盛況でした。やっぱり皆さん『新しもの好き』ですね。当日はにった章文衆議院議員とわき雅昭参議院議員も飛び入り参加。「すみません!次の予定があるのですぐ退出します」と言っていたわき参議院議員が、楽しそうにしていつまでもいるので「時間、大丈夫?」と聞いたら、大慌てで次の会場に出発していく姿が印象的でした(笑)。まぁ、それくらい楽しかったということだと思います。スタッフの皆さん、お疲れ様でした!夏の恒例イベントも無事終了し、ひと段落。体調を整えて、8月の地元夏祭りや常任委員会の視察に備えたいと思います。

 

 

 

お盆休みに加え、台風も上陸するという状況のおかげ?で、ゆっくりとブログを更新する時間に恵まれました。 来月もがんばってなるべく早めのアップを心掛けたいと思っております!次回もよろしくお願いします。

 

7月 21 7月21日

2026年6月 活動報告

7月に入り、県議会第2回定例会は終盤戦にもつれ込み佳境を迎え、更に来年の統一地方選挙の準備が本格的に始まり、とにかく多忙を極めておりまして活動ブログの更新がかなり遅くなってしまいました。特に今年度は県議団の政調会で意見書案・決議案の担当している関係で、今回はいろいろと苦労がありました(汗)。そのあたりを中心とした7月議会の詳細は次回のブログで報告させていただくとして、早速6月の活動報告を始めます。

まずもってご報告せねばならねのは、6/8に開催された自民党横浜市連の市連大会です。この日は、来年に控えた統一地方選挙に向けて、現職・新人を含め横浜市内の自民党公認候補予定者が一斉にお披露目されます。我が選挙区の横浜市南区は、県議会議員選挙については私「新堀ふみあき」が現職として4期目に挑戦させていただくことが無事に決まりましたが、市会議員選挙については異例の状況になっていました。南区市会はこれまで、定数4~5に対し2名の候補者を擁立し、常に2議席を確保してきた実績があります。しかし、一昨年12月に自民党の現職市議が突如として議員辞職し、更に今年4月には、もう一人の現職市議が来年4月の任期満了をもって引退することが決まりました。これはつまり、来年の南区の市議選において自民党は新人候補を2名擁立して戦うということになります。同一選挙区に同じ政党の議員が複数存在する場合、片方はベテランもしくは中堅で、片方が若手・新人の構図となることが一般的です。その方が支持層も差別化できるし、政党として選挙に慣れたベテラン議員より不慣れな新人候補に重点を置いた戦略も立てやすくなります。そう考えれば、来年の南区市議選はどう予測しても難しい選挙が待っていることは間違いないでしょう。そんな難しい選挙に名乗りを上げてくれたのが、永窪健太(41歳)と荻窪健太郎(38歳)です。永窪氏は地元でスポーツジムを経営する傍ら、自民党神奈川県連の青年局副局長として政治活動にも積極的に携わってきた人物です。また荻窪氏は菅義偉元総理の秘書として3年間、南区の担当として地域をこまめに廻っていた自民党支持者からはお馴染みの人物です。経歴や人格も申し分ない二人ですが、知名度は低いし、たまたまと言うか偶然と言うか…名前がすごく似ている!というマイナス点もあります。最近は開き直って『ダブルくぼけん』なんて読んだりしていますが…。とにかくこの二人には頑張ってもらって、来春は二人当選を目指して行きたいと思います。市会議員の選挙より自分の選挙がんばりなさいよ、と言われたりもするのですが、自分は自民党南区連合支部の支部長という立場でもあり、地元の選挙結果は支部長が全責任を負うのがこの業界の常識です。自分もがんばりますが、新人2名の勝利のためにも全力を尽くします。

   

そうした流れの中、6/11は私の企業後援会「かながわ・みらい政経研究会」の総会・懇親会が開催されました。「かな・みら」は私にとって本当に心強い応援団です。選挙の前年ということもあり、新規会員の勧誘にも力を入れた結果、おかげさまで新たに6社の企業・団体にご加入いただき、全体で90社となりました。コロナ過以降、減少傾向ではあった参加企業が、最盛期の数字に近づいてきたのは嬉しい限りです。総会の内容は、例年通り前年度の振り返りと今年度の計画の発表となりましたが、その他事項では来年の地方選挙の話題が中心となりました。そして、その後の懇親会では小俣会長と私の挨拶に続いて、先程もご報告した市議選の新人候補二人に加え、新田章文衆議院議員の新しい秘書である庄司憲右くんの紹介も行いました。元ビーチバレーの日本代表選手であり、往年の大女優(誰かは秘密です!)が親戚にあたるという輝かしい経歴の持ち主の庄司くんは、バレーボールの師匠でもある朝日健太郎参議院議員の勧めで、政治の世界をセカンドキャリアに選んだとか。「よくぞいらっしゃいました!」という感じですが、我が地元南区の担当とのことですので今後は行動を共にすることも多くなるかと思います。「いろいろ教えてください!」と言われましたが、36歳で高身長その上イケメンですから、還暦過ぎたオジサンの心に一瞬『嫉妬』の二文字がよぎったことだけは、隠さずに申し上げておきます(笑)。新人候補に新人秘書、なんだか身の回りが急に若返りましたが、頼もしい「かな・みら」のメンバーと共に、政治や経済・国際情勢に至るまで様々な話題で大いに盛り上がった懇親会となりました。

    

 

考えてみれば、南区における自民党の顔ぶれは今年になって大きくかわりました。2月の衆院選で菅元総理が引退し、秘書だった新田章文さんが後継者として見事国政デビューを果たしたわけですから、これは雰囲気がガラッと変わるのは当たり前ですが、前述のように市会議員の候補者も二人同時に若返ったわけで、本当に『刷新』という言葉が当てはまります。変わらないのは自分だけで、気が付けば最年長になってしまいました。自分もまだ3期目なのですが、地元ではすっかりベテラン扱いです。まぁ、デビュー遅かったし、還暦過ぎたし、仕方ないですかね…。とにかくそんな状況ですから、地元の皆様に改めて顔と名前を覚えてもらうために、新田衆議院議員を筆頭に私と新人候補2名による新生「自民党チーム南区」として、6月の中旬から下旬にかけて区内8鉄道駅で朝のご挨拶を行いました。駅頭に立つと地元の多くの人にお会いでき、状況説明や新人の紹介ができるので、本当に有意義な企画でした。

国も地方も政治の世界は世代交代の波は押し寄せています。時代が日々変化していく中で、30代・40代の現役世代が政治の真ん中で活躍しなければ新しい時代は築けないでしょう。これからは、若い世代へのアドバイスやフォローが自分の役目になっていくのでしょうが、それもまた悪くないかなと…。今後は南区の『名脇役』を目指しますか。さすがにちょっと早いかな?

   

今月は地元の選挙ネタばかりの報告になってしまいましたが、最後に昨年度の県議会「産業労働常任委員会」の委員長として、最も力をいれた政策『かながわトクトクキャンペーン』についてお話させてください。コロナ過の『かながわpay』以来のキャッシュレス決済によるポイント還元事業で、国の交付金を活用して長引く物価高騰対策の一環として実現を目指していた『かなトク』が、この6/19からスタートしました。当初は夏以降のスタートを予定していた『かなトク』を少しでも早く県民に活用してもらいたいと要望した結果、この6月からの実施に至ったわけで、これ自体は評価していたのですが、早速システム上のエラーにより、ポイント付与に関し3000件を超えるミスが発覚しました。今回はスマホを使わない人が損をするという『かなpay』の反省点を踏まえ、4月からキャッシュレス決済だけでなく紙による『プレミアム商品券』も併せて実施したのですが、こちらは6月上旬で予算オーバーとなり終了となってしまいました。相次ぐ不手際でがっかりするとともに、無理に実施を急がせたことへの後悔も相まって地元の皆さんに「かなトク、期待していてください!」と宣伝しまくっていた立場として正直凹みましたが、現在はポイント付与も正常化し、プレミアム商品券についても補正予算等で復活させる議論が始まっています。新しいことに挑戦すれば、その裏返しでトラブルが発生することもあります。県職員も我々議会も、決して弛んでいる訳ではありません。県民の皆様の笑顔のために必死で働いています。ミスに対するお叱りは真摯に受け止め、再発防止やリカバリー策に着実に取り組みます。もうしばらくは続く予定の『かわがわトクトクキャンペーン』。どうか引き続きご利用ください。

 

その他、地域では「地区懇談会」や「薬物乱用防止キャンペーン」、「南区剣道大会」や全珠連神奈川支部の「優良児童生徒表彰式」などの恒例行事が活発に行われました。こうして毎年同じようにお招きを受けて、参加できることへの感謝も忘れないように心がけていきたいと思います。夏祭りシーズンも、もうすぐです。今年もたくさんの会場に参加できるよう気合を入れていきます。夏よ来い!

 

   

 

以上、来月もよろしくお願いします!

6月 17 6月17日

2026年5月 活動報告

関東も梅雨入りしてしまいましたね。ただし、気象庁が梅雨入りを宣言した途端に晴れた日が続く、といういつもの「梅雨あるある」も始まっていますが…。早速5月の活動報告始めます。

5月の議会は毎年ご報告している通り、主に新年度の人事を決める臨時議会です。今年は、正副議長ともに我が自民党から選出されました。議長には杉本透議員(足柄上・5期)、副議長には杉山信雄議員(川崎区・7期)が5/21の議長選挙でそれぞれ就任となりました。自民党が正副議長を独占するのは6年振りのことだとか。私が議員になってからは2度目のことです。なぜ数年に一度こうしたことが起こるのかは、他会派との兼ね合いと言いますか、まぁ大人の事情ということでご勘弁ください。

さて私はと言えば、自民党県議団の人事においては4年ぶりに政調副会長を仰せつかりました。気が付けば前回も2期目の任期最後の年に政調会だったと記憶しており、更にさかのぼれば1期目の最後も政調会だったような…。団執行部の中でも県庁への登庁が多く、最も拘束時間が長い政調会は、4年に一度の統一地方選挙の直前の年は地元の活動も忙しく、出来れば避けたいと思うのが議員の本音?ではありますが、自分は自宅も事務所も県庁まで車で約15分程度の距離ですから、箱根や小田原の議員が登庁するのとは比較になりません。自分がやるべき仕事と割り切っています。今回も政調副会長として、代表質問や意見書、請願・陳情等の対応しっかりやっていきます。

また、議会においては久しぶりの防災警察常任委員会に所属することになりました。前回は議員2年目で、ちょうど『津久井やまゆり園事件』があった年なのでよく覚えています。10年振りの所属となりますが、我が会派のメンバーはどうしたわけか1期生・2期生がゼロで、3期の自分が最若手?の布陣となりました。団会議で各委員会の役職が発表された際、土井上席から「委員長は芥川、それ以外は新堀!」と告げられ、部会長兼事務局長というなかなかレアなポジションをゲットしました(笑)。当然、委員会中の質問は自分が中心でやることになります。ここ数年、委員長や副委員長をやっていたので常任委員会での質問自体3年振りになりますが、質問できない立場も意外にフラストレーションが溜まりましたので、今年はガンガン行きたいと思います。ちなみに特別委員会は、環境・産業振興特別委員会に所属することとなり、こちらは委員長に就任しました。団の構成上、1期生2期生が少ないと3期生は様々な役職に就き多忙を極めます。次の改選期には、新人議員が多数当選してくれることを心より期待します。

 

臨時議会の合間をぬって、いくつかの公務も対応しています。5/30には東京の永田町で「全国拉致議連幹事会」に会計という立場で参加しました。全国組織の幹事会に出席し、しかも会計報告という役目もあり、事務局が用意してくれた書類を読むだけですが、質問でも来たらどうしよう…とそれなりに緊張しました。その後同会場行われた「親の世代が存命なうちに全拉致被害者の即時一括帰国を実現せよ!国民大集会」(タイトル長!)に神奈川県議会拉致議連の事務局長の立場で参加し、昨年の同大集会以来の高市早苗首相のご尊顔を仰ぎ、少しお疲れ気味かなと心配しつつ、拉致問題の早期解決を心から願いました。その他、時系列は前後しますが、5/10に「神奈川県戦没者追悼式」が執り行われ、また5/17にスカウト議連の事務局長として「ボーイスカウト神奈川連盟年次総会」に、5/24は「MOA議連」の役員会と総会に幹事として参加しました。この後は総会シーズンとなり、会合も多くなってきます。新年度で役職も変わり、しばらくは多忙な日々は続きます。

       

さて、今年の5月は新堀後援会として初の企画が開催されています。3月に実施した「春の集い」で参加者を募集した「新堀・栗原と行く県庁見学ツアー」が5/11に行われました。「栗原」とは、言わずと知れたFMヨコハマのDJ栗原治久さんです。議員一期目から私の「新春の集い」や「春の集い」で司会進行を務めていただいている栗原さんと私が案内役となり、私の職場である県庁を見学する企画でした。果たしてどれくらいの人が興味を持ってくれるか不安でしたが、ふたを開けてみれば、参加希望者は30名を越えることとなり、思った以上に「人気企画」となったのではないかと感じています。また、忘れたころに企画しようかな…。

 

5月の地域活動と言えば、我が南区の特徴的な行事として「地区懇談会」があります。区内に16ある連合町内会がそれぞれ主催する「地区懇談会」は、区長を筆頭に行政側の幹部と各町内会の役員たちが地区ごとにテーマを決めて意見交換を行うもので、横浜市内でも珍しい取り組みだと言われています。我々南区選出議員は、オブザーバーとして自由参加が可能です。ほとんどの町内会が夕方以降に開催するため、総会シーズンのこの時期は予定が重なり、全てに出席できることはありませんが、時間が空いている日は出来るだけ参加するように心がけています。まぁ、毎年5割から6割程度の参加率になってしまいますが、地域の方の意見が直接聞ける貴重な場でもあり、参加したいのは山々なのですが…。中には他の会合よりこちらを重視する市会議員もいらっしゃるくらいで、時には「〇〇議員はうちの町内会の地区懇に来てくれたけど新堀さんは来てくれなかったのね!」などと言われるのが一番辛い(涙)。この地区懇は5月上旬から6月末まで続きますので、毎年悩ましい季節でもあります。

  

最後に、所存する横浜南ロータリークラブでの社会奉仕活動をご紹介します。地元南区にある県立こども医療センターでは、県内のみならず他県からの患者さんが治療を受けに来るケースも珍しくありません。こども医療センターのPICU(小児集中治療室)では、24時間体制で質の高い医療・看護が求められます。 薬剤投与時の正確性・安全性を高めるため「スマートポンプ」という最新の医療機器の導入を検討しましたが、病院も管理者の神奈川県も予算的な余裕はありませんでした。そこで病院が考えたのがクラウドファンディング。『一秒を争う命の砦、病気と闘う子どもたちの「命」と「心」を救いたい』とのタイトルでスマートポンプ導入のための寄付を県立病院としては異例のCFで募集しました。地元のロータリークラブとして、この取組を放っておくわけにはいきません。ただ、クラブとしてこども医療センターとの繋がりがなかったため、RCの現社会奉仕委員長から「誰か知らない?」と相談を受けました。仕事上当然ではありますが、病院長や事務局長とも面識がありましたので、早速連絡してクラブからの寄付は実現しました。寄付の授与には、石川病院長・上田副院長もご出席され直接感謝の言葉を頂きました。私は仲を取り持っただけではありますが、その場に同席させていただき光栄でした。ちなみに、CFは目標額を大きく上回る結果となったそうです。世の中、まだまだ捨てたもんじゃありません。こども医療センターが、多く患者とその家族、地域の皆さんを含む本当に多くの方々から愛されていることを改めて感じることができました。

 

さあ、6月は新年度になって最初の県議会定例会が開催されます。6/15から7/13までの約1か月間、久しぶりの防災警察常任委員会と政調副会長という立場で、県民の安心安全な暮らしを実現していくため、最善を尽くして出来ることをしっかりとやっていく所存です。3期目の任期最終年、集大成のつもりで頑張ります。

5月 20 5月20日

2026年4月 活動報告

5月もあっという間に中旬を迎え、初夏というよりはもはや真夏を思わせる気候が続きます。体調管理が難しい季節ですね。少し遅くなってしまいましたが、4月の活動報告を始めます。

このブログでも何度か書いていますが、通常4月は議会が開催されません。4年に一度選挙が実施されるため、予定が立てにくいのが理由なのかな?と勝手に思っていますが、本当のところはよくわかりません(笑)。4/10に新年度の顔合わせで一度集まった以外は、県庁には行きませんでした。しかし、4月と言えば入学シーズン。公務として地元南区にある県立南支援学校と県立横浜国際高校の入学式に参加いたしました。4/6に行われた南支援学校の入学式では、今年の新入生は少数だったこともあり、コンパクトで整然とした雰囲気の中、小・中・高のニューフェイスが紹介されました。病気の治療と並行した学業となりますが、皆さんが安心して授業が受けられる環境づくりに、これからも尽力していきます。そして、4/7には横浜国際高校の入学式が行われました。実は県立高校の入学式は、ほぼ毎年同日同時刻に開催されるので、片方に出ると地元にもう一校ある横浜清陵高校の入学式には参加できなくなります。よって例年残念ではありますが、入学式は両校に祝電を打って終わり、としていたのですが、今年は同じ選挙区の岸辺都県議会議員から「二人で交互に両校の入学式に出ませんか?」と提案され「なるほどその手がありますね」と了承しました。もちろん会派も違い、選挙の時はライバル関係にもなる間柄ですが、3期目ともなるとこんな対応もできる余裕が生まれます。他会派とは言え、二人で常任委員会の正副委員長を務めたり、議会においてはほぼ協力関係にありますから、こんなコミュニケーションも図れる訳です。横浜国際高校のの入学式は、来年伺いたいと思います。でもその前に選挙に当選しないと、ですね!

   

出会いあれば別れあり…。この季節はその他にも、友人が会長を務める野球のボーイズリーグ「横浜南ボーイズ」の入部式や、やはり友人が監督を務めるバレーボールチーム「横浜サイプレス」の卒部式などスポーツ系の式典にもお招きしていただきました。どちらも子どもたちの方が余裕があり、保護者の方々が緊張したり号泣したりと、なんとも心温まるほっこりした気持ちになりました。議員の立場とは言え、自分のこどもでもない若者たちの人生の節目に立ち会えることは幸せなとこですし、これからもいろいろな形で応援していければと思います。

 

さて、この時期は議連の視察も盛んに行われます。視察と言っても海外から県内まで様々ですが、自分は最近、ある事情で長期の海外視察はなるべく遠慮しています。なので逆に近場の視察には積極的に参加している次第です。4/3には「かながわ商店街振興議員の会」で我が地元の弘明寺商店街を視察することになりました。さすがに近場過ぎですが…。実はこれ、昨年9月に実施する予定が悪天候により延期された企画なんです。コロナ禍以降、視察が行われなかった同議連ですが、令和5年から事務局長に就任した私が地元を見てもらおうと、密かに温めていた念願の企画がやっと実現しました。当日は県会議員・商連かながわ・県産業労働局併せて30名を越える参加者が弘明寺商店街に集結し、商店街の取組に加え『横浜最古の寺』弘明寺の貴重な文化財なども見学。門前町として栄えてきた商店街と弘明寺の歴史を学ぶことができ、有意義な視察となりました。商店街の小林理事長、弘明寺の美松住職、ご協力ありがとうございました。ちなみに、知ってる人も多いと思いますが弘明寺の美松住職と自分は、中学生時代のクラスメイトです!

 

 

また、4/13には藤沢市で「神奈川の農業を推進する議員の会」と神奈川県農協中央会の主催による都市農業現地検討会に参加しました。県農協の壮青年部協議会書記長でもある亀井氏の農園を視察した後は、JAさがみの本店に移って意見交換会も実施。都市農業の課題やスマート農業のすばらしさに触れ、農協がない選挙区で議員をしている自分は、まだまだ勉強不足だと痛感しました。都市農業をしっかりと支えることが、神奈川全体の安心につながると思います。また一味違った経験をすることができました。

 

4/19,地元の友人でありミニFM局のパーソナリティーを務める溝呂木亜矢子さんが、自ら代表理事として立ち上げた一般社団法人「ピンクリボンよこはま」の発足記念講演会が開催されました。ご自身が乳がんを手術を経験されたことをきっかけに、検査の啓発・患者の支援などを中心に活動されていくとのこと。溝呂木さんのバイタリティーには、いつも感心させられますが、今回は今まで以上に気合が入った活動とお見受けしました。多くの日本人女性に罹患のリスクがある乳がん。私の妻も数年前まで検診を受けていましたが、現在はとても忙しい立場にあり思うように検診が受けられない状況です。一人でも多くの女性に支援の手が差し伸べられるよう、微力ながら応援したいと思います。

 

 

4/23、横浜遊技場組合の創立70周年記念祝賀会にご招待いただきました。親友のHさんが副理事長を務める同組合さんとは、数年前からのお付き合いになりますが、組合からの様々な慈善活動など県としても大変お世話になっております。三井理事長のスピーチは最高で、とにかく楽しく明るい式典でした。県会議員は長田進治議長と大先輩の松田良昭先生と私の3人だけが出席で、ステージで一言と言われてもかなり気後れしましたが、優しい先輩たちの気遣いで無事に乗り切ることができました。改めて写真を見ると、珍しいというか貴重な3ショットですね(汗)。良い記念になりました。

 

気が付けば1年後の4月は、統一地方選挙が行われる予定です。早いもので南区初の無投票選挙となった前回の県議選から丸3年が経過しました。そろそろ選挙に向けた準備が始まります。恒例の「駅頭ご挨拶&ビラ配り」もスタートしました。まだ少し肌寒い朝の駅頭に、若手(といっても40~50代中心ですが…)支援者と共に区内8か所の鉄道駅に立ちました。2月の衆院選以来の駅頭活動であの時も必死でしたが、自分の選挙が近づいてきたと思うと自ずと気合も入ります。チラシを受け取っていただいた皆様、「おはよう!」「がんばれよ!」と声をかけていただいた皆様、ありがとうございました。そして何より、早朝からボランティアスタッフとして駆けつけてくれた仲間たちに心から感謝です。4期目に向けての戦いは始まりました。勝負の1年、どうぞよろしくお願いします!

           

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